9日午前7時26分ごろ、福島県沖を震源とする地震があった。最大震度2、地震の規模を示すマグニチュード(M)は4.3と推定される。震源の深さは約60キロ。この地震による津波の心配はない。
地震が及んだ地域(震度1以上)の総人口は約285.7万人。うち、地震による被害リスクが高いとされる65歳以上人口は32.8%の約93.6万人。
全国の各地の震度は次の通り。
▼震度2
□宮城県
山元町
□福島県
二本松市、田村市、伊達市、本宮市、国見町、川俣町、相馬市、南相馬市、広野町、楢葉町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、新地町、飯舘村
▼震度1
□岩手県
住田町、一関市
□宮城県
白石市、名取市、角田市、岩沼市、蔵王町、大河原町、村田町、柴田町、川崎町、丸森町、気仙沼市、登米市、栗原市、大崎市、涌谷町、仙台市青葉区、石巻市、塩竈市、東松島市、松島町
□福島県
福島市、郡山市、白河市、須賀川市、桑折町、大玉村、鏡石町、天栄村、泉崎村、棚倉町、石川町、玉川村、浅川町、三春町、小野町、いわき市、富岡町
□茨城県
日立市
【地震が及んだ地域の全国人口】
285万7789人(うち65歳以上 93万6766人、32.8%)
【地震が及んだ地域の都道府県別人口】
福島県:143万6193人(うち65歳以上 46万7172人、32.5%)
宮城県:114万7555人(うち65歳以上 37万91人、32.3%)
茨城県:16万3855人(うち65歳以上 5万6067人、34.2%)
岩手県:11万186人(うち65歳以上 4万3436人、39.4%)
※「地震が及んだ地域の人口」とは
人間が揺れを感じる震度1以上を観測した市区町村の人口の合計値(どの程度の人数が地震を感じる可能性があったかを測るため、2025年1月時点の国統計に基づいて千葉日報社が集計)。また、地震による被害リスクが高いとされる65歳以上の人口も別途算出。日頃の防災意識の向上に役立ててもらうため、参考情報として紹介しています。









